HTさんの体験談:運転免許の取得への道(筆記試験編)
HTさんが2005年の夏に筆記試験を受けた際の体験談です。
1.Driver Handbookを入手しました
試験場で「Driver Handbook」をくれますので、さらっと読んでおけば筆記試験を恐れることはありません。行く時間がない!という方は下記から4分割されたものをダウンロードできます。しかし無料ですからもらいに行きましょう!▼Handbookのダウンロード
http://www.revenue.state.co.us/mv_dir/wrap.asp?incl=handbooks
2.試験場に行きました
試験場の中に入るために来た目的を話し、関連の書類を入口で提示する必要があります。私は,パスポート、入国に関する書類(I-94,DS-2019)、SSNカードを提示しました。ちなみに国際免許証は不要でした(と言うか突き返されました)。コロラド州内の最寄の試験場はこちらで調べることができます。■重要■
1)通常にSSNを取る手続きをする(取得できないことは承知で、関連の書類もSSN申請時と同じものが必要です)。
2)SSNオフィスで「自動車免許を取るための申請で,deny(拒否)されることは承知である」と言う。
3)その場で右の文書をもらえます。
SSNを持っていない人は、パスポート、入国に関する書類(I-94,DS-2019)に加えて上記の文書が必要です。この文書を提示すると、右の文書がもらえます。
▼SSNを持っていない場合について
www.revenue.state.co.us
3.書類審査、視力検査などを受けました
書類の審査が終わると視力検査があります。コンタクトの使用の有無を聞かれます。おでこを機械の上部に押しつけるとスイッチが入る仕組みになっていて、最初に「長方形の中に点が見えるだろうけど,それは長方形の外側か内側か」と尋ねられ、「inside/outside」と言えばパス。次に3桁の数字が横3列、縦3行に表示されるので、それを「左から右に1行読んで」とか「上から下まで1列を読んで」と言われるので、「234.985.988」のように読めばOKです。次に住所を聞かれ、その他に体重と身長を聞かれました。どちらもkgとcmで答えて大丈夫でした。次に重大事故にあったときに臓器の提供に同意するか否かを聞かれます。私は「YES」と答えました。
4.筆記試験を受けました
するとペラっと問題用紙を渡されます。部屋にある投票場のような机に立ったままで回答をチェックします。筆記用具は机に結ばれていますので持参不要です。3択で25問出題されます。Driver Handbookを読んでおけば,まぁ基本的には日本のルールと変わらないのでパスできると思います。なお,辞書持ち込み可(電子辞書は不可)、試験中の内緒話もOKで、私は家内と日本語で答え合わせをしました。終わったら,試験用紙を持って机の端に立っていると呼ばれますので、窓口に行くとその場で採点をして得点を教えてくれます。私は100点でしたが、家内は1問間違えました(どうしてでしょう?私は信頼されていない!)。その後、また名前を呼ばれますので窓口に行き、仮免許の記載事項の誤りがないかどうかを確認し、10ドルを支払います。すぐまた名前を呼ばれますのでサインをして、右人差し指の指紋をスキャンされ、顔写真を撮られておしまいです。試験に向かっている時間にもよりますけど、私たちは1時間ほどで帰ることができました。 【本文&写真:HTさん】
▼コロラド州のDriver License Officeの場所の検索。
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