基本情報

コロラド州ボルダー市の紹介

コロラド州北部の街、Boulder(ボルダー/ボールダー/ボウルダー)は雄大なロッキー山脈の麓に位置する、自然に囲まれた美しい街です。Boulderの人口は約9万5千人(US Census 2000)で、コロラド大学の学校関係者をはじめ、IBMなどのハイテク企業に勤めるビジネスマン、リタイアして老後をエンジョイするお年寄りの方々など様々なバックグラウンドを持った人々が集まっています。

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ボルダーのダウンタウン

ボルダーの中心地にある「パール・ストリート・モール(Pearl Street Mall)」は毎日多くのボルダー市民が集まる憩いの場所です。ここは1976年に歴史的な建物を生かして作られた歩行者専用の屋外モールで、ユニークなショップ、アートギャラリー、レストラン、バー、カフェなどが建ち並んでいる場所です。特に休日は、ここでイベントが行われたり、大道芸人やミュージシャンが路上で様々なパフォーマンスを繰り広げるため、多くの人々で賑わいます。

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フラットアイロンズ

ボルダーの街を見下ろすようにそそり立つ岩山はフラットアイロンズ(The Flatirons)と呼ばれ、この街のシンボルとなっています。むき出しになった三角形の岩肌が、アイロンのような形をしていることから、かつてボルダーで暮らしていた女性の開拓者が「フラットアイロン(平らなアイロン)」と名付けたと言われています。この岩山はお店の名前や、ロゴマークなどにも頻繁に使われ、市民に親しまれています。頂上まで登る事ができるトレイルもあるので、ボルダー滞在中に一度は登頂してみたいところです。

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ボルダーに住む人々

美しい自然に囲まれた街ボルダーには世界から様々な人がやってきて生活しています。最も多いのがコロラド大学の学生とそこで働く関係者です。また、IBMなどのハイテク企業もボルダーの郊外に研究所を構えており、多くの技術者が働いています。他にも、NCARやNOAAなどの国の研究機関に勤める研究者、Naropa大学、Rolf Institute、Boulder College of Massage Therapyで学ぶ学生、高地トレーニングを行うアスリート達など、個性豊かな様々な人々が暮らしています。ボルダーに住む多くの人達に共通するのが、自然とアウトドアスポーツを愛し、健康志向で、より良い人生を送ろうとしていることです。写真は毎年五月に開催される市民マラソン「Bolder Boulder」の様子です。

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ボルダーの経済と産業

コロラド大学をはじめとした地域の教育機関、IBM、Storage Technologyなどのハイテク企業がボルダーの雇用を支えている主な組織です。他にも全米最大のハーブティーの製造量を誇るCelestial Seasoningもボルダーに本社を構えています。その環境の良さから多くの企業がボルダーに移転してきており、大手IT企業であるGoogleも近年オフィスをオープンしました。またボルダーでは、オーガニック製品を取り扱う企業や、健康、環境保護などテーマにしたビジネスが活発に展開されており、アメリカ国内だけでなく世界からも注目を集めています。日本でも人気のユニークなサンダル「クロックス」を取り扱うクロックス社も、ボルダーに住む三人のアメリカ人によって創業されました。

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ボルダー・エリア・マップ

下の地図をクリックすると拡大版が表示されます。

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