アメリカの祝祭日
New Year's Day / 1月1日
前日の夜、12月31日には各地で年越しのカウントダウンのイベントなどが華やかに行われます。ニューヨークのタイムズ・スクエアーの花火は有名です。
Martin Luther King Jr. Day / 1月第3月曜日
1960年代に公民権運動のリーダーとして活躍したキング牧師の誕生日にちなんで制定された祝日です。黒人に対する差別を無くすために立ち上がり、人種統合を訴え続けました。ワシントンのリンカーンメモリアルでの歴史的な演説「I have a dream〜」は非常に有名です。
Valentine's Day / 2月14日
日本では女性から男性にチョコレートをプレゼントするのが一般的ですが、アメリカでは必ずしも女性からというわけではありません。恋人や夫婦、友達同士などで花束やお菓子などを交換しあいお互いの気持ちを確認し合うといった日のようです。
St. Patrick's Day / 3月17日
アイルランドでキリスト教の普及に力を尽くした聖人、聖パトリックを祝う行事で、毎年各地で盛大なパレードなどが行われます。この日はアイルランドのシンボルカラーである緑にちなんで、多くの人が緑色の服やアクセサリーを身につける習慣があります。
Easter / 3月21日から4月16日の間の日曜日
イエス・キリストの復活を祝うキリスト教のお祭りです。毎年日付が変わる祭日で、3月21日以降の最初の満月の次の日曜日と決められています。イースターの時期にはカラフルに色で塗られた卵や可愛らしいウサギのぬいぐるみなどを街や住宅地で見かけるようになります。子供がいる家庭では卵を庭のあちこちに隠して子供に探させたりする習慣があります。
Memorial Day / 5月の最終月曜日
Independence Day / 7月4日
1776年7月4日に、当時植民地だったアメリカが、イギリスに対して独立を宣言したことを記念する日です。いわばアメリカが誕生した日ともいえるかもしれません。そのため多くのアメリカ人がこの記念日に敬意を払っており、一年を通じた祝日の中でも最も盛大に祝われます。毎年アメリカ各地でフェスティバルやイベントが行われ、サンセット後に花火を打ち上げるのが恒例となっています。デンバーやボルダーでも多くの市民を集めて盛大に花火大会が行われます。
以下はボルダー近郊でのイベント情報です。
» 続きを読むLabor Day / 9月の第1月曜日
労働感謝の日で、日本でいうメーデーです。労働組合などが団結力の強さを見せつける日でもあり、各地でデモやパレードが行われます。Labor Dayのある週末は三連休なので、多くの人が行楽を楽しみます。
Columbus Day / 10月第2月曜日
コロンブスがアメリカ大陸を発見したことを記念する祝日です。1492年にスペインから海を渡りアジアを目指していたコロンブスがアメリカ大陸に到達し、そこをインドだと勘違いしたというエピソードは日本でも有名です。
Halloween / 10月31日
この日には死者の魂と共に悪霊が家にやってくるとされており、その悪霊を追い払うため多くの人が恐ろしいマスクやコスチュームを着るというのが習慣となっています。仮装ができる日ということで、各地で仮装パレードやパーティーが行われます。また、子供達もプリンセスや魔女など様々な仮装をして、「Trick or treat」と言いながら近所の家をお菓子を集めて回ります。「Trick or treat」はお菓子をくれないといたずらするぞ!という意味です。
Veterans Day / 11月11日
第一次世界大戦の終戦記念日です。この日には世界平和を祈るイベントやデモなどが全米各地で行われます。テレビなどでも多くの式典が放送され、アメリカ大統領もバージニア州にあるアーリントン墓地に出向き、戦没者達に花と黙とうを捧げます。
Thanksgiving Day / 11月第4木曜日
多くのアメリカの家庭では、この日に家族や親戚が一同に集まって一緒に時間を過ごします。地元を離れて生活する人々もこの日は両親や親戚などがいる場所に帰るので、日本でいうお正月のような感じでしょうか。この日には、七面鳥を焼いて料理することが恒例になっており、街のスーパーにはこの時期七面鳥がズラリと並べられます。多くのショッピングセンターでも感謝祭にちなんだセールが行われる。
